誘拐三昧

昨日も今日も誘拐映画
昨日の証人も首を傾げたくなるところは結構あったけど……
伏線にするつもりが面倒になったの？と訊きたくなるニコツェの鼻血タラリ
ニコツェは犯人をそんなにちゃんと目撃したとは知らなかったのに元同僚には伝わっていて、ご飯買いに行った店で誘拐犯を見かける都合良さ
途中、娘を誘拐された検事も事故に関わりがあったと明かされるので、多分犯人も関係あんだろな～と分かってしまうけど、ラストに全てが過去の一点に集中するという、因縁を描くのはアジア人ならでは？
まぁ一番納得出来ないのはトリもも肉の付け合わせにチキンサラダを頼んだこと
そんなにチキン好き？
キリングフィールズはねぇ
雰囲気は確かにある
いい
でも人間ドラマも薄い
事件は超天然父が睨んだような連続犯の仕業だったのか？
彼は何故失踪した少女達に拘るのか？
何故神に拘るのか？
何にも描かな過ぎ┐(´ー｀)┌
ダンテ・ラムの勝ち
サム・ワーシントン見てるとあの映画思い出す
シェールの母親役が良かった
頭蓋骨が異常に成長し続けてしまう男の子の話
ライオンハートっていう原題だったかな？
違うか
何か、病気のせいで顔がライオンぽくなっちゃうんだよ
でも、頭蓋骨の異常成長で、どうして命が危なくなっちゃうんだろう？
圧迫されるのかな？
いい映画だよ
泣き過ぎて目が痛くなるけど、また見たいな。